ある機会で「自信」についてじっくりと考えさせていただきました。
ずばり、自信=マスク=嘘。
人の一生は戦争のようなもの。
生きていくために戦わなければならない。
それは人間にとって誰でもいやだけど、仕方がないと覚悟。
敵の前でぶるぶる怯えているはず。
倒れる人が負ける。
まっすぐに立っている人が勝つ。
違うのが「自信」というマスクを持っているかどうか!
勝負する前に武器はただそれだけだ!!
勝つのに嘘が必要!
そして、ふるえている足が前に一歩踏んでみる。
ついに一歩、一歩、、、
いつかそんな嘘が本当の自分に変身することもある。
これは良い面の自信。
ある時、「自信」=「うぬぼれ」。
「今の自分」と「今の自分がおいている環境」」がに常に変化している。
その二つをちゃんと把握してから、自信を持っているかどうかを判断できる。
そうでなければ、自信はただのうぬぼれ。
だから新しい環境に入る時、自信は外、決して中ではない!
正直に私はマスクをかけた時も、嘘をついたと時も、うぬぼれた時もありました。
今はすでにそれを捨てました。
そんな自信なんかもう要らない。しんどいから。
その代わりに<能力=自信>
能力がないと認める時だけがへこむ!
「始まる」という時点はいつまでも今。
今から先の道に進む。
先の道何があるか誰もわからない。
「私は自信を持っている」と今の今本気で言える人がいますか?
残念ながら一人もいません。
もしいるならぜひコメント欄に残してください!真剣に尊敬します!!!
ただの個人の意見です、間違ったらごめんなさい。タタカイマセン(笑